エヘ。
春に向けて、終了の石鹸のお知らせ！
2014年2月28日金曜日
2014年2月27日木曜日
2014年2月26日水曜日
ジャックタチ映画祭
4月から東京でジャックタチ映画祭が！
人生3度目のジャックタチの映画祭。
映画館で観るのは格別！
初めてジャックタチを観たのは、高校生のとき。
仲の良かったトモダチと、
当時あこがれだったレコード屋の店長が
「ジャックタチが良い」と言っていた、というそれだけのポイントで
レンタル屋を廻り、やっと
『ぼくの伯父さん』『交通大戦争』の2巻をみつけ、
交換しながら鑑賞。
レコード屋の店長のことはすっかり忘れ、夢中に。
しかし、当時はまだそれほどポピュラーでなく、
ほかの映画はなかなか見ることができませんでした。
その後、福岡の映画館でジャックタチの映画が特集でかかり、さらに夢中。
そして、いつからか雑貨屋にはタチのポスターが溢れ、
おなじみの伯父さんに。
2回目の特集は前世紀、今世紀最後の上映！と銘打ち、ものものしくすばらしく上映！
確か、トリュフォーの映画がその後に特集さえ、
さらに、その前後はマルクス兄弟の映画が特集！
忘れられない、パラダイスな冬でした。
そして、今回の映画祭！
全国巡回もあるようで、楽しみ！！
ただ、縮小されて上映の可能性もあるなあ、とドキドキ。
それも含めて、楽しみのジャックタチ！！
過去に観たこの映画館２つ、既に閉館（衣替え？）しているのが
悲しいところです。
トホホのホ。
人生3度目のジャックタチの映画祭。
映画館で観るのは格別！
初めてジャックタチを観たのは、高校生のとき。
仲の良かったトモダチと、
当時あこがれだったレコード屋の店長が
「ジャックタチが良い」と言っていた、というそれだけのポイントで
レンタル屋を廻り、やっと
『ぼくの伯父さん』『交通大戦争』の2巻をみつけ、
交換しながら鑑賞。
レコード屋の店長のことはすっかり忘れ、夢中に。
しかし、当時はまだそれほどポピュラーでなく、
ほかの映画はなかなか見ることができませんでした。
その後、福岡の映画館でジャックタチの映画が特集でかかり、さらに夢中。
そして、いつからか雑貨屋にはタチのポスターが溢れ、
おなじみの伯父さんに。
2回目の特集は前世紀、今世紀最後の上映！と銘打ち、ものものしくすばらしく上映！
確か、トリュフォーの映画がその後に特集さえ、
さらに、その前後はマルクス兄弟の映画が特集！
忘れられない、パラダイスな冬でした。
そして、今回の映画祭！
全国巡回もあるようで、楽しみ！！
ただ、縮小されて上映の可能性もあるなあ、とドキドキ。
それも含めて、楽しみのジャックタチ！！
過去に観たこの映画館２つ、既に閉館（衣替え？）しているのが
悲しいところです。
トホホのホ。
2014年2月25日火曜日
2014年2月24日月曜日
それが人生なんだな、と
大好きな髭ちゃんから
フィリポがもうすぐ脱退。
今日読んだインタビューが、とても良かったです。
「確かに、彼から“辞める”という決断を聞いたときは、ズシーンときましたね。でも、ただの友達じゃないしバンドは遊びでもないんで、彼が1人の人間として出した答えに、“フィリポがいなきゃ髭じゃないよ”って言うのは、それこそ甘っちょろい考え方だなと思ったんですね。彼は今後ドラムで参加しているバンド(テスラコイル)に専念するんですが、これからもフィリポとは友達だし、1人のミュージシャンとしてここで別れなきゃいけないんであれば、それが人生なんだなと思いました。だからこそ彼の決断を受け止めて、自分も切り替えて。彼にも僕を応援してもらいたいし、僕も彼を応援したいし、これからもずっとそういう関係でいたい。そうやってポジティブに捉えましたね」
グッきます。
こういう考えを持つ人にしか
惹かれません。
2014年2月23日日曜日
forget me not
ベランダで種から育てている忘れな草が成長してきたので、、
２つを庭に植え替え。
その跡には、いつかのマックのおまけの
ピカチュウのミニくわ（？）。
忘れな草を触るときに必ず脳内再生されるのが、
この曲。
ボニーピンクのforget me not.
しかし、本日実際にイヤホンから流れていたのは、
先週のバナナマンのバナナムーンでした。
テヘ。
2014年2月22日土曜日
2014年2月19日水曜日
2014年2月16日日曜日
2014年2月15日土曜日
本日より発売！
フランキンセンスの香りの石鹸。
メールマガジンのご登録もお待ちしております！
お知らせばかりでした。
ハハハ。
2014年2月13日木曜日
2014年2月8日土曜日
2014年2月4日火曜日
人生の財産
前職を辞めてもうすぐ１年。
最近になって、やっと？当時のいろんな人の言葉がココロに響くようになってきました。
思い出す言葉のひとつが、
韓国勤務を終えて帰国した際
現地の報告を一通り話したあとの、当時の社長の言葉。
「間違いなく、この経験は、君の人生の財産になる」
いろいろ大変だったし、成果もあったかな、なんて達成感もあったし
なにより帰国した２日後には、
次の勤務となる他県まで住居の契約をしに出向いて
１週間後にはそこでの勤務開始。
ねぎらいの言葉でもあるかなあ、なんて甘く思っていたのですが、
最初の一言が、この言葉。
当時はかなり面くらい、
全然アタマに入らす、
何なんだオイ！ずいぶん他人ゴトな綺麗ゴトだなオイ！！
なんて思ったのですが、
今になって、確かにそうだなあ、と感じています。
遅い。テヘ。
入社当時からこの社長には、
「もしもこの会社を辞めたとき」のような話をよくされて、
そのときは当然？まったくピンとこなかったのですが、
会社への貢献、よりも、個人としての経験を尊重していたのだなあ、と思うと
感謝感謝です。
遅い。テヘ。
でも人生の財産なんて、あとになって理解できてこそ、
大切にできるもの、というのがわたくしの見解。
オモシロイですね。
アズーさんから焼き菓子が届きました！
バレンタイン石鹸セット、残りわずかです！
2014年2月2日日曜日
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